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2009年6月26日 (金)

京都暮らしの方から

手にした時ずしっと重い箱を開くと、津田陽子さんの、「ミディ・アプレミディ」の「フロール」。

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きめ細かなしっとりした生地が美味しい、うずまき状の美しいクリームにはホワイトチョコレートが入っているそうで意外にあっさり。

厚めにたっぷり切り、贅沢気分なお茶タイムになりました。

なかなか手に入らないがゆえに「幻のロールケーキ」と言われるフロールをくださったのは、長年きものに携わり何度も京都に通われているうちに、とうとう京都暮らしを数年前からされている方から。

でもお住まいをいちど引き払われしばらくいちどお帰りになられる、と伺いしばし呆然。

たまにお目にかかれると、きもの文化や美術から覗く京都の風景や暮らしを満喫されているご様子。

そんなお話を伺えるのは心弾み、いつも新鮮な風をいただいているような時間でした。

そんなわけで美味しい幻の菓子なのに、しんみり寂しくいただきました。。。

ミディ・アプレミディ 京都市中京区東洞院三条下ルる  075-221-1213

diamond 笹が織られた名古屋帯です。

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帯は三重組織のもので単衣、袷のきものに合わせていただけるもの。

笹は夏の季節によく用いられる題材。

笹の上に雪を積もらせた雪持笹文様も夏のものとして見られます。

昔の人は夏に雪をあしらうことにより涼やかさ演出したんですね。

美豊にて。

美豊ホームページ  http://homepage3.nifty.com/bi_ho

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