« 真夏の夜の夢 | トップページ | ふたつの名 »

2009年6月29日 (月)

たなばた

京都南座隣の「花吉兆」を訪れました。

父の誕生日が6月、家人が父母の好きな店での夜ごはんをセッティングしました。

氷の上にガラスに浮かぶじゅんさいの先付けの後のお椀は鱧にたたきオクラ、いんげん。

9497

鱧をいただくと夏の到来を感じます。

9500

七夕の短冊の器に盛られたお刺身、しまあじ、鯛、烏賊、まぐろ。

書かれている歌がそれぞれ違い、いただいてゆくと歌が詠めます。

9503

氷の上の八寸、夏の味、色鮮やかで水の景色のよう。

ご飯と一緒にいただくお料理は天ぷら、鰻、お肉から選ぶことができます。

一緒にいただいた新牛蒡ご飯は、皆がおかわりの嵐の美味しさ、このお店のやわらかい白ごはんが大好きな家人は迷った挙げ句、牛蒡ご飯2杯に白ごはん1杯いただいていました。

デザートは抹茶金時のかき氷。

雅で美味しいひと足早いたなばたの月を感じさせてくれたお料理を満喫した夜でした。

花吉兆 京都市東山区大和大路四条下る 075-531-1500

diamond お仕立て上がっている絽の小紋のきものです。

9448

墨色地に細いななめ格子、水玉がぽつんぽつん。

ななめ格子はきもの姿に動きを、水玉がアクセントを。

涼やかでしっとりした雰囲気です。

美豊にて。

美豊ホームページ  http://homepage3.nifty.com/bi_ho

|

« 真夏の夜の夢 | トップページ | ふたつの名 »

京都ごはん」カテゴリの記事