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2009年6月19日 (金)

稚児、乙女、姫、姥、鬼…

この前、お華のお稽古に行きました。

この日の花材は乙女百合、姫百合、河原なでしこ、縞すすき、金華山すすき、うすの木。

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自生する原種の乙女百合のうつむき加減な姿がとても可憐、蕾みはふっくら、そっと開いた花にも心揺さぶられました。

美人な姿に例えられる百合には人の様子を表す言葉だけでも稚児、乙女、姫、姥、鬼…

ほんとうに種類がいろいろあるねー、かわいらしい姿なのに姥や鬼はかわいそう、なんて話をしながらのお茶時間です。

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「京華堂利保」のお菓子。

丸みを帯びたかたちが愛らしい「青梅」という名のきんとんはあっさり目のさわやかな味。

「荒磯」という名の焼き印のほどこされたお菓子は、黒文字で切ると白、青、黒の色の鮮やかな層が現れ目を奪われました。

薯蕷は今回でしばらくお休みだそう。

夏の足音を感じた美味しいひと時でした。

京華堂利保 京都市左京区二条通川端東入ル難波町  075-771-3406

diamond 透けるリズムのたのしさ。

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絽目の強弱により、リズムを感じられる手織りの絽綴れ名古屋帯です。

お召しになれる期間が長いのも魅力のひとつ。

美豊にて。

美豊ホームページ  http://homepage3.nifty.com/bi_ho

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