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2009年5月16日 (土)

晴れやかに

京都に初夏を告げてくれる京都三大祭りである「葵祭り」が昨日、都大路に繰り広げられました。

私もカメラを携え、京都御苑へ行ってみました。

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重ね色の美しさに心奪われました。

衣装はとても鮮やか、紋型を起こし織られた装束や唐衣、蒔絵ほどこされた行事道具は見応えある錦絵行列、京の伝統工芸の展覧会行列とも呼ばれるそう。

かつては勅祭だった葵祭、祭りの名の由来であるハート型の葉「フタバアオイ」を全員身につけています。

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京都御苑の石砂利の上を藤や山吹の花で飾られた牛車が車輪をからころ軋ませ進みます。

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祭りのヒロイン斎王代。

有職文様浮かび上がる昨年新調された十二単衣、喜多川俵二氏の手によるもの。

この日初めて望遠レンズを使ってみて、やっぱりちゃんと撮れてなーい(泣)ため息。

優雅な王朝絵巻のような葵祭が終わると、京都は緑濃くなってゆく新しい季節を感じます。。。

diamond 紗の帯地に掬い織りの帯です。

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銀糸が描く伸びやかな曲線が涼やかさ運んでくれます。

すっきりした雰囲気。

美豊にて。

美豊ホームページ  http://homepage3.nifty.com/bi_ho

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