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2009年4月 9日 (木)

里帰り

東京で17万以上の人が観た「妙心寺」展が京都へ里帰り、京都国立博物館を少し前に訪れました。

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入り口で出迎えてくれた虎、今にも飛び出してきそうな迫力。

流麗で美しい狩野派の障屏画、豪華な螺鈿細工の香合の美しさ、異国情緒漂う唐物の凛とした姿…

室町時代から江戸時代に花開いた禅文化の姿はとってもボリュームある時代絵巻物、大きな時間の流れに身をゆだねるのって心地よ~いって感じました。 

多くの塔頭を持つ禅寺である妙心寺、お寺のものを飾っているため毎朝お寺の方がお詣りをしてらっしゃるんですね。

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博物館へ訪れたら正面に立ってみてくださいね。

茶色い煉瓦造りの左右対称の門から噴水越しに覗く博物館、外国の童話の風景のようです。

私はいつも安野光雅さんの描く旅の本の風景に似ている気がします。

この枝垂れ桜もきっと今頃は満開だろうな。

京都は今、桜満開 cherryblossom

妙心寺 展 5月10日まで

京都国立博物館  京都市東山区茶屋町527  075-525-2473

diamond 色合いがおしゃれです。

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焦げ茶、白、うぐいす色。

気持ちよい季節にはふわりと纏いたくなりますね。

美豊にて。

美豊ホームページ  http://homepage3.nifty.com/bi_ho

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