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2009年4月24日 (金)

お釜で季節を

3月半ばのお茶のお稽古でお釜を拝見していた時、「羽根がありますよ」と先生。

五徳が外れ、横に羽根、いり釜を逆さにしたかたちの裏甲釜というお釜でした。

そしてついこの前はすっきりスマートかわいらしいかたちの釣釜に。

お茶は相変わらずよろよろしながらトホホ状態の超初心者の私も、季節の移ろいが感じられる時はたのしい ♪

そこで訪れたのは大西清右衛門美術館、「釜師 大西清右衛門の目」展。

7567千家十職である大西清右衛門の代々の作品が観られる美術館。

今は、当代清右衛門氏が選んだ世界中の民俗資料やオブジェと大西家コレクションがあわせて飾られています。

原初的なものと洗練を極めたもの、一緒に飾られることでこんなに印象が違うんだナ、とわくわくする空間。

ひとつひとつのかたちがくっきり浮かび上がり、放たれる存在力に目を奪われました。

美術館があるのは釜座(かまんざ)通り、昔はこの辺りに多くの釜師が集まりギルド地帯だったそうでお釜の神社もありました。

「釜師 大西清右衛門の目」 6月28日まで

大西清右衛門美術館  京都市中京区三条通新町西入る釜座町18-1 075-221-2881

diamond 黒地に鮮やか。

7955

流水模様に源氏車が織られた絽の帯。

夏の涼感たっぷり。

美豊ホームページ  http://homepage3.nifty.com/bi_ho

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