« 春の宵 | トップページ | 春の光 »

2009年3月17日 (火)

お華のお稽古がひと心地の後、お抹茶と和菓子をいただきながらおしゃべりする時間もたのしみ。

お茶室でいただくこともあれば、寒い季節は庭を眺めながら畳縁側で日向ぼっこしながらいただくことも。

7267

この日は目の前にした瞬間、春いっぱいの色に皆の顔がほころびました。

京華堂利保の和菓子、蕪村の句が添えられていた「菜種きんとん」は光輝く春の日を感じさせてくれたもの、

ほんのりしたピンク色、かたちの愛らしかった「初花」は初桜を象ったもの、寂蓮法師の句とともに。

お菓子の銘や句、お菓子を創るきっかけや作り方などを読んでからいただくのはとても心弾みます。

そしてこの日の花は、辛夷(こぶし)、貝母百合(ばいもゆり)、、菜の花、椿、馬酔木の花(他に桃、木瓜、三椏、沈丁花、シャガ、連翹も自由に)。

ふっくらした蕾み、白、ピンク、黄、葉っぱの若草色や緑の色からは春の歓びが溢れんばかり。

どこを歩いても春の色がぱっと目に飛び込んでくる季節になりましたね。

京華堂利保 京都市左京区二条通川端東入ル難波町  075-771-3406

diamond 色合いがかわいらしいです。

7237

菊模様が型染めされた仕立て上がっている小紋のきもの。

紅型染めで使われるような色合いが白地のきもの地に映えてかわいらしい印象です。

美豊にて。

美豊ホームページ  http://homepage3.nifty.com/bi_ho

 

|

« 春の宵 | トップページ | 春の光 »

京都和菓子」カテゴリの記事

お稽古のこと」カテゴリの記事