襖絵訪ねて
この前テレビで「新日曜美術館」(NHK)を観ていて、訪れたくてたまらなくなったところ智積院(ちしゃくいん)。
テレビでは智積院の襖絵を手がけた日本画家、田渕俊夫さんの創作風景を1年に渡って追っており、白と墨色で表現されている風景は匂い立つような画、色鮮やかさを感じてしまう不思議、この襖絵が観たい、と強く思ってました。
訪れて伺ってみると、襖絵は現在全国各地に貸し出し中(がっくり)、6月に戻ってくるそう、また訪れよう。
智積院は京都国立博物館や三十三間堂の近くの緑豊かな東山のお寺、利休好みの庭を眺めてきました。
広くはないけれど縁側まで迫る碧の水や緑豊かな山の中にいるように思える庭は、瑞々しく心安らぎます。
国宝である長谷川等泊・久蔵のあでやかで絢爛豪華な襖絵は必見、迫力ありますね。
ぼんぼりのようなたわわな桜図に春爛漫を思い浮かべ、
外の境内にたくさん植えられた梅の木、蕾みがぷっくり膨らみ早春気分満喫(この日京都の山々は雪化粧で寒ーい日でした)。
智積院 京都市東山区東大路七条下る東瓦町964 075-541-5361
西陣織り全通袋帯です。
市松柄の中に宝尽くし模様と若松模様の織られた帯、
宝尽くし模様はおめでたい柄なので格調高くお召しいただけ、
そして市松柄、若松はかわいらしい雰囲気、おしゃれ感もたっぷり。
美豊にて。
美豊ホームページ http://homepage3.nifty.com/bi_ho



