« ぼくの年 | トップページ | 待ち合わせ »

2008年12月13日 (土)

ゆく年

今年あとどれだけ会えるかな?!といつも見上げる本社の玄関。

壁にかかっている面のねずみと香合のねずみ。

5535

大らかな表情のお面は藤原釜孚石(ふせき)さんの作る嵯峨面。

嵯峨釈迦堂(清涼寺)で行われる大念仏狂言で使われる面を模して江戸時代以降作られてきたお面、「張り子」と呼ばれる手法でひとつひとつ手作り。

愛嬌よしの表情に目を留めてくださるお客様も多く人気者です。

そして香合は江戸時代から伏見人形を製作している「丹嘉(たんか)」のもの。

くっきり色鮮やかな色合いの香合は手のひらサイズのかわいらしさ。

9月1日から販売されるこのお店の伏見人形は、毎年すぐに完売してしまうもの。

お店は伏見にあり、江戸時代から伝わる伏見人形の型は約2千もあり、筆でひとつひとつ色つけされるそう。

来年の丑のお面も伏見人形ももう本社に届いているようなので、ニューフェイスご対面をたのしみにしながら、あと少しゆく年名残惜しく眺めています。

藤原孚石(ふせき)嵯峨面 京都市右京区嵯峨二尊院門前善光寺山町6 075-861ー3710    

丹嘉(たんか) 京都市東山区本町22丁目504番地  075-561-1627

diamond 濃い地に手描きの色紙柄模様が美しい附け下げのきものです。

5778

四季の風景が繊細に美しく描かれており、小さく散りばめられた色紙柄ひとつひとつに思わず目をこらしてしまいます。

とてもお洒落な印象の附け下げのきものです。

美豊にて。

美豊ホームページ  http://homepage3.nifty.com/bi_ho

|

« ぼくの年 | トップページ | 待ち合わせ »

店のこと・店まわりのこと」カテゴリの記事