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2008年12月 2日 (火)

まねき

今年も残りわずかの師走、どんな風景や景色から師走を実感されるでしょうか。

昨日、年の瀬なんだーと感じながらこの風景を見上げていました。

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夕暮れ時通りかかった四条大橋のたもとにある京都南座にかかった「吉例顔見興業」歌舞伎のまねき。

漆黒の鮮やかに踊る文字で俳優の紋と名前の記されたまねき看板は11月25日に揚げられたもの、今年は58枚だそう。

玉三郎さん、海老蔵さん、吉右衛門さん、仁左右衛門さん、藤十郎さん、愛之助さん、春猿さん……

今年は襲名披露はないけれど(毎年、京都の南座でトリを飾りますね)とっても華やかな顔ぶれ、豪華絢爛キャスト、今年の顔見世すごい人気です。

同じ時代に今この瞬間を生きているスーパースターの方々の繰り広げる生の芸術作品、心に刻んでゆけたらすごいしあわだなぁと夕暮れ時の華やかな雰囲気に溢れる南座のまねきを眺めました。

昔は、南座の顔見世興行へ行くことは1年に数少ないハレの日、お嫁さんは新しいきものに袖を通し南座は社交の場でもあった、と伺ったことがあります。

京都南座の顔見世って京都の人にとっても特別なもの、前半期間は舞妓さん芸妓さんが客席に座ってらしたり華やかさも満点です。

京都南座 顔見世興行 12月26日 千秋楽  075-561-1155

xmas 新春気分で眺めています。

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新しい年を迎えると、外は冬だけれど春の気配を感じ始めるのではないでしょうか。

小物で春への準備、始めませんか。

美豊にて。

美豊ホームページ  http://homepage3.nifty.com/bi_ho

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