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2008年11月 8日 (土)

つながってゆく…

昨日は暦の上で立冬、クリスマスのイルミネーションもお目見えし始めましたね。

ずっと伸び伸びになっていた先月だった家人のお祝い、この前夜に京都グランヴィア吉兆を訪れました。

お料理は霜月のお料理、最初から最後まで全身で秋を満喫させてもらい、美しく美味しい錦絵を広げてもらっているみたいでした。

向付は季節の野菜や栗などの胡麻和え、柚子の香りいっぱい、野菜の味引き立てる胡麻だれ風味豊か。

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椀ものは蓮餅、しめじなどが菊の描かれた豪奢な蒔絵椀の中にぽっかり浮かんでます。

お造りの後の八寸はあでやか、秋の味溢れています。

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焼き物は鰆の幽庵焼き、舞茸の天ぷら、竜田川の描かれた乾山写しの器はいただき終わると現れる1枚の画のよう。

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炊き合わせでほっこり、松茸の卵とじご飯に歓声、香の物、栗蒸し羊羹とお抹茶で〆。

和食をいただく時、皆が話している言葉が以前は?がいっぱいでした(今もわからないたびに教えてもらいます、状況はあまり変わってないかも)。

お店の方、家人に教えてもらったり、後で美術館で目にした器を発見したりすると点が線に少しずつでも「つながってゆく!」ような嬉しさを覚え、寺社仏閣に恵まれ和の美術館催しも多い京都歩きがぐっとたのしくなるなーと感じています。

京都グランヴィア吉兆  京都市下京区烏丸通塩小路下ル東塩小路町901番地
               075-342-0808

club 梅柄が刺繍でほどこされた附け下げのきものです。

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丸窓からそっと覗いた梅咲く景色でしょうか、

匂い立つようなふんわりした感じのきものです。

美豊にて。

美豊ホームページ  http://homepage3.nifty.com/bi_ho

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