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2008年10月 4日 (土)

一瞬のプリズム

秋の過ごしやすい土曜日、いかがお過ごしでしょうか。

京都へ遊びにきた友達に「珍しいね!」と言われたのは京都万華鏡ミュージアム。

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姉小路通りにある小さなミュージアム、100点あまりの万華鏡をひとつひとつ手に取って眺めていると小さな穴から広がる一瞬のプリズムの大きな世界、時の経つのも忘れてしまいます。

筒先のガラス球をくるくる回すもの、大きなハンドルを回転させるとオルゴールの音とともに眺められるもの、筒を引いてみるもの…自分で見方を探し当てるのもたのしく。

姿形も奇想天外、金閣寺屋根から中を覗く趣向であったり、舞妓さんの頭の漆黒の中に光の洪水、美しい繊細なガラス細工、力強い信楽焼の大きな壺、スタッフの方にどうやって覗くか教えていただきながら頬緩み、感心したりして過ごしました。

1時間に1度づつ部屋全体が投射機で映し出された万華鏡世界には、自分も万華鏡の切り子色に染まります。

万華鏡を作ることもでき、とても人気があるそう。

今度はマイ万華鏡に挑戦してみたいなーと後ろ髪引かれながらミュージアムを後にしました。

京都万華鏡ミュージアム 京都市中京区姉小路通東洞院東入る 075-254-7902

club 名物裂文様の間道柄の織られた帯地です。

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金茶地に朱、鶯色、温かい色合いの帯地は女の方の紬や小紋、江戸小紋などに合わせて、男の方の帯としてもお召しいただけます。

とても軽いのも魅力的。

美豊にて。

美豊ホームページ   http://homepage3.nifty.com/bi_ho

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