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2008年9月14日 (日)

短冊ひらひら

昨夜は朧月夜だった京都、降り注ぐやわらかい月の光を眺めることができました。

ところで、お月見といえば月見団子。

「三角に高く並べて飾って食べたいから10個買ってきてね、すすき飾って食べよ」と家人。

それで、いつも通る「出町ふたば」へ。

店先にはお品書きが短冊に大きく書かれゆらゆら揺れていて、今は秋色満載、おいでーおいでーと踊ってるようにいつも見えてしまうのです。

順番がやっと来て口から出たのは、「新栗餅ください」sweat01

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粒がくっりき際立った餡の上に丹波栗がごろり、それをもっちもちのふたば特有のちょっと塩味効いた厚い餅でくるまれた上にきな粉。

毎年待ち遠しい味 note

そして、ふたばの月見団子は俵型のお餅の上に粒餡がずっしりのっています。

それを初めて見た時はとっても驚きました。 

どうやら関西風の月見団子は餡がのってるんだーって。

月見団子はまた今度…

出町ふたば 京都府京都市上京区河原町通今出川上る青龍町236 075-231-1658 

club 段に正倉院唐草文様の帯。

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お茶席にぴったりのような帯。

金茶地に金、朱金、蓬色金などの色で段が入っており、唐草文様が美しく織り込まれています。

美豊にて。

美豊ホームページ  http://homepage3.nifty.com/bi_ho

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