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2008年9月24日 (水)

抽象画

日暮れ時が日に日に早くなってきましたね。

だんだんしっとりしてきたこの季節、芸術の秋だ、ということで以前通りかかった時から気になっていた高麗美術館を訪れてみました。

高麗美術館は上賀茂神社へ向かう途中の住宅街に佇む、日本で唯一朝鮮美術を専門に扱う美術館。

門前には石像、庭もありました(この石像、道すがらとっても目を引きます)。

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今開催されているのは、「ポジャギとチョガッポー女性たちの糸と針の造形ー」展。

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ものを包んだり覆ったり装飾したりする四角い布がポジャギ、何枚もの小さな端切れを組み合わせてあるのがチョガッポだそう。

コントラストのはっきりした色合いの組み合わせのもの、淡い透けた布の色合いの美しさが光の加減で変化するもの、柄のたのしさ響き合うもの、

壁一面に飾られたり、天井から光を浴びて揺れる抽象画の波のよう。

ひとつひとつの手仕事に魅せられながら過ごしました。

こぢんまりしているけれど、足を踏み入れれば旅気分。

10月はこの美術館創設者のコレクションの数々が展示され、白磁や青磁などのやきもの、李朝家具や絵画などが観られるそう。

高麗美術館 京都市北区紫竹上岸町15  075-491-1192

club こっくりした濃茶にいろいろな織り柄が組み合わせられた洒落名古屋帯。

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市松模様が粋で、違う織り柄のほどこされた生地が組み合わされたお洒落な帯はこの前入荷してきたばかりのニューフェイス。

今日水曜は美豊はお休みをいただいております confident

美豊ホームページ  http://homepage3.nifty.com/bi_ho

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