« 街の食堂 | トップページ | 仕掛けびと »

2008年9月27日 (土)

秋のお茶時間

涼やかな風の吹き始めた京都、こんな風に涼しくなってくるとこっくりしたお茶を淹れてお茶時間がたのしみになってきます。

この前、とろりんとほろ苦い緑茶に合いそうなおやつを買いに訪れたのは紫竹の御倉屋(みくらや)。

4325

住宅街にあり、看板が楚々としているのでいつも通り過ぎてしまいそうになります。

お目当ては黒糖菓子の「旅奴(たびやっこ)」。

初めていただいた時は、もうひとつ、もうひとつとどんどん手が伸び、最後は袋丸ごと抱えていたような sweat01

4322

「旅奴」は小麦粉、砂糖、卵を混ぜて焼き上げ黒砂糖をまぶしてあるお菓子で、黒砂糖は沖縄・波留間島産の香り豊かなものを使い、苦味も強いのであく抜きには手間ひまかけられており全て手作業で作られているそう。

大名行列の「奴(やっこ)」に由来し、「旅のお供に」の願いを込められているお菓子、

お茶タイムにポコンとひとつ口に頬張れば黒砂糖の風味豊かな味広がった後に焼き菓子の美味しさ味わえます。

カフェオレやミルクティーに合わせていただくのも好きないただき方。

くしゅっとした和紙に包まれたパッケージも可愛らしく、このお店でしか買えないのでお土産に差し上げても喜んでもらえます。

御倉屋  京都市北区紫竹北大門町78  075-492-5948

club 七宝柄の手織りの帯です。

4315

朱、藤色、空色、緑色などいろいろな色が入っているので、小物の色味やきものの地色や帯の見せるところによってたのしめそうな帯だなーと眺めて。

美豊にて。

美豊ホームページ  http://homepage3.nifty.com/bi_ho

|

« 街の食堂 | トップページ | 仕掛けびと »

京都和菓子」カテゴリの記事