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2008年8月19日 (火)

芸術村の

気づいたら虫の音色が変わり、夕方暮れが早くなったような気がしますね。

こうして季節の移り変わりを音や気配や景色、光で感じられるのは地球がどんどん温暖化してきた今日び、とても贅沢な感じがしますね。

ところでこの前、朝に寄ってみたしょうざん光悦芸術村の3万5千坪の庭園。

金閣寺へ行く道を東手前からゆるゆる坂道を登って鷹ヶ峯三山を借景に広がり、江戸時代に木阿弥光悦が開いた芸術村。

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豊臣秀吉がたった5ヶ月で荒廃した京の町をぐるりと囲むよう築いた御土居の跡。

京の町を囲んでしまおうなんて、すごいですね !

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王朝時代に天皇の用いた紙を漉いた紙屋川が碧の流れを描き、初夏は花菖蒲が鮮やかに咲き乱れていたところ、今はどこを見渡しても緑豊かに染まってます catface

樽を小屋にしたかわいらしい建物が点在したりお茶室がぽつりぽつりあったり、奥にひっそりたたずむ山野草を扱う花屋さんを眺めたりしながら、朝の空気を吸いながらの散歩は広大な庭園貸し切り状態の贅沢なものでした shine

紅葉の季節は山々から樹々まで紅や金色にそまるんだろうなーとまた訪れるのがたのしみ。

しょうざん光悦工芸村  京都市北区衣笠鏡石町47  075-491-5101

美豊ホームページ  http://homepage3.nifty.com/bi_ho

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