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2008年7月 1日 (火)

△のわけ

梅雨の合間のひと段落でしょうか、京都は昨日は晴れ、7月初めての今日も晴れています sun

きものや帯は絽、紗の盛夏の装いをたのしめる季節になりましたね。

昨日6月30日、水無月のお菓子を買って帰ろうと思っていたら、ご近所の和菓子屋さん亀屋友永さんがくださって happy01

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白色、抹茶色、黒糖色。

もちもちした食感のういろう地(甘さ控えめ)に、粒がひと粒ひと粒くっきり味わいのある粒餡との組み合わせは思わずもうひとつ、と手の伸びるみんなの好きな味 note

縁起もののお菓子おいしくいただきました、ありがとうございます sign01

1年の半分の折り返し6月30日にいただく水無月(みなづき)。

なぜ丸い形やおまんじゅう型でもなくなぜ三角??とずっと不思議で。

半年の罪や穢れを祓い、あと半年の無病息災を願う「夏越祓(なごしのはらえ)」の神事(茅の輪くぐりなど)が行われ、水無月も一緒に、というのが京都の風物詩。

上にのっている小豆は悪魔祓いの意味があり、三角の形は暑気を払う氷を表しているそう。

この三角の氷は、室町時代から旧暦6月1日に貴族たちは氷室(京都の北山にこの地名は残ってます)の氷を取り寄せ口にしたけれど(暑気払いのため)、とても貴重なものとても庶民の口には入ろうはずがない、それで氷を形取ったお菓子を、ということからきているらしいです。

なるほど!お菓子で季節折々を感じられるのもたのしいですね confident

亀屋友永 京都市中京区丸太町通新町下る  075-231-0282

club 成人式にそして十三詣りに

3055

朱色地に宝尽くしの華やかな帯。

振り袖に、そして十三詣りにもかわいらしいだろうなーと眺めて。

美豊にて。

美豊ホームページ  http://homepage3.nifty.com/bi_ho

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