« ハロー ! | トップページ | 永遠のライバル »

2008年7月30日 (水)

15の石は謎

太陽がさんさんと輝くこの季節、いろいろなものの成育のよさに目を見張ってばかり eye

新しい葉がひゅるっと小さな顔を覗かせていたかと思うと夕方には立派な葉に、三倍速の速さで見ているような成長ぶりです。

数年前の夏のこんな暑い中、みんなでわいわい訪れた想い出のお寺龍安寺(りょうあんじ)を訪れて。

きぬかけの道から続く山門を入ってすぐの鏡容池はピンク、薄黄、薄桃色の睡蓮の花が楚々と咲く小島をいくつも浮かべて今見頃 note

3523

色とりどりのかわいらしい睡蓮が水面から顔を覗かせて群生する池をよぉく覗くと、青空、雲、周りの樹々が映りこんで、鏡容池の名前になるほど!

夏しか見られない景色、時を忘れてしまう美しさです。

そして有名な石庭。

3515

世界的に有名な簡素な禅庭なのに、いつ誰が造ったのかは不明、

15個の石が配されている様子が虎が子を連れて渡っている様子に見えることから虎の子渡しの庭と呼ばれている、と。

15の石はとても端正に置かれていて誰がどんな想いで造ったのかなぁ。

「吾、唯足ることを知る」

3521

 

禅の格言のつくばいは水戸光圀の寄進といわれるもの。

この格言をこの前はみんなで口ずさみながら歩いたんだった、なんて数年前のことを想い出していたのでした。

足りないことを知る、んですよね。

静かな静謐さに包まれた朝の龍安寺、ちょっぴり涼しさも感じて mist

美豊ホームページ   http://homepage3.nifty.com/bi_ho

|

« ハロー ! | トップページ | 永遠のライバル »

京都神社・お寺・観光」カテゴリの記事