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2008年7月27日 (日)

トトロの世界?!

夏、お天気もよければ海に山に、思い切り親しんでたのしめる季節ですね !

どんな週末をお過ごしでしょうか?

この前出かけたのは、京都の街中から北へ北へ車で30分ほどの花背。

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鞍馬、貴船も通り抜け、まっすぐ幹を空に向かって伸ばす北山杉が山を覆う山道ドライブ、窓から入ってくる風がびゅんびゅん頬をなでる気持ちよさといったら catface

そろそろ、この辺りで…おじいさんが畑仕事をする庭先を通らせてもらって(!)河原に降りて。

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今までいた下界がうそのよう、涼しい風が走り抜け、ひぐらしの涼やかな鳴き声を聞きながら、ぼーっと本を読んだり book

川遊び sweat01

鮎釣り(毎年稚魚が放流されるそうで)の人もちらほら、うなぎ(トカゲのように小さい)や亀、海老、魚いろいろいましたよー。 

花背在住の知り合いの方(魚採り名人)にたくさん掴まえてもらったのです!ありがとうございます happy01

涼しい風がとっても心地よくて。

知り合いの方は花背にお住みの京友禅の絵描き職人の方、花背での暮らしを伺ってみると

とにかく自然に恵まれていることが魅力、日々季節の移ろいとともに暮らしが沿っていて、夏はクーラーいらずの涼しさ(そのかわり、短い夏だそう)、降ってくるような満天の星空が眺められたり mist

近くに1軒だけあったスーパーは数年前になくなってしまったから食材は配達してもらうか街へ買い出しに(コンビニはない)行かないと調達できないことが不便だけどもう慣れたから大丈夫、

学校は1学年2人とか8人とか抜けちゃう学年もあったり、みんな兄弟姉妹みたい、裏山がスキー場で冬の体育はスキー、夏のプールは寒くてほんの短い期間しかたのしめないとか。

夏は毎日川遊び、夜は虫採り、冬は雪深い世界になるそうで、トトロの世界が広がってるよう。

こんな豊かな自然に恵まれたところだからこそ、みずみずしい感性の京友禅の画が生まれ、根気とのいる細かい緻密なお仕事ができるのかな、と身体で感じて。

club 男の方の紬のきもの

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とても風合いがあり、色味も紬ならではのおしゃれな色。

男の方のきもの姿はぱっと見には派手な感じではないから八掛に凝られたり、襦袢でおしゃれ心をたのしまれたりされるとよく伺います。

過日もお客様が紬のきものと合わせて鳥獣戯画が描かれた襦袢をお選びになられ、今お仕立て上がるのをたのしみにしているところ confident

美豊にて。

美豊ホームページ   http://homepage3.nifty.com/bi_ho

  

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