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2008年5月 8日 (木)

青紫の群生

お天気のよい日が続きますね sun

暖かくなると、花も眠りから覚めたようにどんどん開きますね。

このところまだかなぁ、と待ち遠しく時々足を伸ばして覗いているのが、大田神社の沢の自生の天然記念物の杜若。

昨日の朝はこんな感じ。

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神社入り口の沢が、剣先のようにすっくと伸びた緑鮮やかな葉で一面を覆い尽くされ、その表面に少し淡い青紫色のかわいらしい杜若が波間に浮かぶように花を広げ。

この大田の沢の杜若は平安時代から名高く、藤原俊成の「神山や大田の沢のかきつばた ふかきたのみも色に見ゆらむ」という花の一色の美しさを恋の一途にかけた歌でも知られていて。

今、見頃です。 wink

大田神社  京都市北区上賀茂本山340  075-781-0907

japanesetea おやつに買って帰ったのは

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大田神社よりもう少し南、北山通り近くの大きな和菓子や長久堂の「花面(はなおもて)」というお干菓子。

能面師の手による木型で形どったお菓子、というだけあり、どうりで表情が緻密でリアル。

味もそれぞれ違い、和三盆、空豆、抹茶、玄米茶、大豆という具合。

誰がどれをいただく?!で毎回盛り上がるお菓子、10個入り1260円。 

長久堂 京都市北区上賀茂畔勝町97-3  075-712-4405  10時~19時営業

club 「かわいらしい!」と声の上がった塩沢紬。

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左から干し網、糸車、兎柄。

美豊にて。

美豊ホームページ http://homepage3.nifty.com/bi_ho

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